日亜広角電球色LEDを試してみる。

一個\120と猛烈に高い日亜の電球色LED

写真がへぼなのでオレンジ色にみえるが、実際はLEDの中心が白黄色っぽい色でまるで白熱しているようにみえます。
LEDの下の部品が照らされて見えますね。上向いてるのに。
いままで経験したことのないことが起きてますね。


広角120度(150だったかも)の奴で、砲弾型ではなく目玉焼き型。
秋月の1.5V白色LED点灯回路(LEDの保護のためにカソード〜GND間に10Ωいれてます)に、開放電圧1.22Vの単三乾電池一本でこの明るさ。


つうか、まるっきり電球の色です。
LEDの癖に凄く暖かい色。
やはり最後にたどりつのはいつも日本製。


ダイソーのT6キャンドル用ランタンに仕込んでみることにする。