サイコ・パス

攻殻SAC以来に期待


S.E.lainでデジタル処理の演出が一般化、攻殻SACで実際の事件や歴史と空想技術に近未来の生活/風俗とのコラボがうまくまとまって、TEXHOLYZEで映像的にはともかく内容が不発すぎて大失敗したところにきて、もうサイバーパンクモノは絶滅危機かな?とか思ってたら、まど☆マギ大成功でそのつながりでニトロプラス関係者がアニメ畑で仕事するようになって、なんとか『まだだ!まだ終わらんよ!!』みたいにつながった感じ。


しかしこの手の作品は、製作年度が新しくなるにしたがって、作中の技術が実際にある技術に近くなるなぁ。
最後に、はなざーさん頑張れ。石田も頑張れ。

4話まで消化

超面白いです。
黙って見ろとしかいいようがありません。

ただみゆきちと石田の演技がいつものみゆきちと石田すぎて、もう少しなんとかならなかったのかと思います。
まあでも攻殻のメインのベテランの二人もいつもの演技だったし、しょうがないのかもしれない。