PS-VITAがまだ手元にない理由を考えてみた
出る前は欲しかったが、いざ出てみたら買うのを躊躇う孤高の『メディア全部入り』デバイスNGP。
なぜそうなかったかというと、PSPを使ってみたら意外と使いにくくて、そのイメージの延長線にあるから。
- 電源がスパっと切れない。電気的に一瞬で切れて欲しい。
- 充電*1が面倒くさい。
- デザイン重視で、華奢。
- 壊れた時の修理費が尋常じゃない*2から、とにかく丁寧に扱う必要があって疲れる。
- ソフトがないし、出た奴は昔のPS1やPSPの奴よりショボイ。
- 操作ボタンの数が尋常じゃない。
初代ゲームボーイや、松下のTOUGHBOOKみたいに厚ぼったくダサクてもいいから、投げ落としたくらいで割れたりしないでほしい。
あと外で遊ぶゲーム機にボタン6つもいらないだろ。故障原因そのものを減らせよ。
ということで買うのを躊躇う。
据え置きタイプでモニタレスのPS-VITAおうちバージョンを作ってくれたらそっちが欲しいな。
いやそれPS3…。