今後使わないものを捨てた....捨てられなかった

うーん。


白熱電球とか、二本組の蛍光灯のうち半径の小さいほうの輪っかとか捨てられん。
まだ使えるんだよなぁ。
ホイール無しの2ボタンマウスとか。
まだ使えるんだよなぁ。
PC-9801Raとか。
まだTheAtlasうごくんだよなぅ。
テレビ用の75オーム同軸ケーブルとか、VU合成機とかUV分波器とかアンテナブースターとか。
まだ動くんだよなぁ。電波きてないけど。


いろいろひっかきまわしていたら、LED電球がでてくる前の省エネ電球である、ネジり蛍光灯式の電球がゴロゴロとでてきた。
最初に松下が出した無理やり詰めました感が炸裂した衝撃のエネボール(?)から、同社が専用チップを作り一般の40W電球なみに小型化した奴、電球カバーをなくしたオーム社の奴とか。


廊下の角の電球なんて、年に10回程度しか点灯しないのだから、省エネ電球に買い換える必要性なんか皆無なのだけど、CMが流れる度に買い換えて、白熱電球60W->高効率白熱電球40W->初代エネボール->オーム社カバー無しネジり蛍光管球->小型化エネボール->松下LED電球と変遷してきた。
その度に取り外した電球はすべてとっておいて、今だに全部点灯する。
松下さんのいい養分である。


しかしLEDの次はなにかなぁ。
蓄光塗料なんかの効率がよくなってるから、1分点灯後消灯し、3分蓄光点灯のハイブリッド(?)電球かなぁ。