表計算ソフトが重い
単なる部品表リストつくるだけなのに、OpenOfficeCalcがめっさ重い。
さすがにE-300のノートはメモリ4GB搭載してっからとくに問題ないけど、メモリ1GBのAthlonXPマシンや、メモリ512MBの予備マシンで表計算リスト開くとめちゃくちゃに重いんですけど。
単なる表として使うだけなんでテキストエディタでもいいような気がするが、それだと見通しや検索、印刷がいまいちよろしくない。
だからしぶしぶ表計算ソフト起動するわけだが、むむむ。
他の表計算ソフトも似たように重量級に進化しつづけてるわけで、テキストエディタ並みに軽いリスト/表の管理/印刷ソフトは存在してない。
知らないだけかもしれないけど。
Office系があまりにもでかくなりすぎて、フリーウェアの作者のやる気が失せてるのが実情なんだろうな。
ということでデスクトップPCの組みなおしも検討しているのです。
FLASHが重くて買い換え、Youtubeが重くて買い替え、そしてOfficeが重くて買い換える。
ユーザーは買い替えの前と根本的にやることはなにも変わってないのに。
釈然としない。