ARMプロセッサ用のWindowsノートやLinuxノートが一般的になったら

Windows8はARMプロセッサ用のバージョンもリリースされるらしい。


となると、通常利用時のTDPが10W以下が常識になるだろうから、太陽光パネルでのバッテリ充電による継続的な運用もあながち夢じゃなくなるかも。
車の屋根に取り付ける充電用パネルとかも販売されちゃったりなんかして。


ツイッターやショートメールでのやりとりや、オークションの入札、買い物なんかはスマートホンなどPDAで済ませて、でかい画面が必要な用途でのみPC使うように使い分けが行われるようになると、SSD搭載のウルトラブックPCの内蔵電池もすぐに切れることもなくなるんで、時間のかかる太陽光充電でもとくに困らなくなる。


そのような使い方のPCが10万台、100万台って増えていったら、原発潰してもなんとかなるよね。