今日のデレステ@その1 3Dリッチモード対応演出がない曲を、3Dリッチモードで再生させてみた

昨日頑張って開放した二曲のスクリーンショット
客とサイリュームも入ってないイベント曲2曲。
どちらもリッチモード対応演出無しの曲です。

「With Love」 3Dリッチモード(DIGNO U/404KC) / MVの『ソフト』オプション入れてます






3Dリッチモードなんだけど、未対応曲は3D標準と差がわからない....。
画面の全面にソフトフォーカス処理が入ると、ふんわりとした感じになるね。

「Nothing but You」 3Dリッチモード(DIGNO U/404KC)






このMVは、閉鎖空間の中で歌ってるような演出なので、最初から影がありません。
3Dリッチモードと3D標準モードの差は、主に影の違いや床の上のキャラクターの反射、客の表示法の違いです。
それらが演出上すべてカットされてるこのMVは、まったくもって違いがわからない一曲です。


まとめ

  1. 低解像度のDIGNO U/404KCでは、3Dリッチモード専用演出がない曲では、3D標準との違いがほとんどわからない。
  2. 3Dリッチモード専用演出がない曲は、MV再生の設定を『3Dリッチモード/60FPS』にして再生させても、そこそこのフレーム落ちで軽い。
  3. ウェディング仕様の諸星きらりは天使。

それにしても、なんか凄いよね。冷静になってみると。

上のスクリーンショットイラストレーターが一枚絵で描いたものじゃなくて、ゲーム中の実際の画面なんだぜ。
俺が小学生のときとかいや高校生のときでも、将来イラストみたいな画がそのままぐりぐり動くようになるとかいっても、絶対信じないぜ。
しかも据え置きの現行ゲーム機じゃなくて、型落ちの二年前のスマホでこれですわ。
マジかよ。
つかこの現実どうなってんだ。