今日のデレステ@その1 まだ無課金で粘る
先日のちゃまさまイベで稼いだスタージュエルが2000くらいあったので、ログインボーナス50の7日ボーナス50で100、コミュで50x6で300引っ掻き集めて、残りを「Nothing but You」と「With Love」のMV開放の報酬50x2稼いで100の、全部2500集めた。
ということで10連一回引ける。
髪の毛が長いクールアイドルの限定SSRガシャがくるまで我慢しようと思ったけど、次のシンデレラフェスはおそらくお盆になるんで使うことにした。
とはいえ、おとついSSRがでたから、今日は(パチ屋みたく確変があるとすれば)絞ってくるだろう。まあ、でないわな...と思っていたら!!
またキタのでは!!
なんか封筒豪華。おとといは舞い上がってしまい封書のスクショ撮っていないとってない。
ちゃんみおだー。がっかり…。いやいやいや嬉しいぞ!!。
SRやSSRは半分ネタみたいなキャラから投入してくると思ってたので、メインの三人みたいな直球アイドルがくると肩透かし感が。
特技は超硬い。BADをひっくり返すほどの明るさ。
確定SRはクールで音声付きキャラ。やっぱりいつものネタキャラではなく、嫁にしたい普通に綺麗なキャラがくるとアレって思う。
特技はまあまあ。イベント報酬やいままでの確定SRで数枚持ってる能力なんで、可もなく不可もなく。
まとめ
6%のシンデレラフェス、ごま乙のガシャくらいでますよ!!
無課金モノはシンデレラフェスに向けて、我慢の子でスタージュエルを貯めよう!!
今日のデレステ@その2 俺氏、ついにGooglePlayギフトカードを買う
ガシャじゃないよ。衣装買うんだよ!!決してはガシャではない!!!
てっきり3000円でガシャが引けると思って3000円で一枚だけ買ったら………、スタージュエルEは2650個3200円でした。ぉい!!
そこは2500個3000円でいいじゃん!!
結局1500円カードをまた買いにいってきてーので二枚になった。
…………いつもなら直近のコンビニのレジ脇に10枚近くあるGooglePlayカードが、今日は私が買いに行った時点でもう3枚しかなくてさー。みんな同じことやってんのね(汗………
しかし後ろのスクラッチ削ってコード入力とか、Win95インストールかよ。超アナログ……。
つかほんとにgoogleが提供する2017年のサービスかよ。
スマホのカメラとQRコードつかえよマジで...。
とか、思いながら課金してジュエル買ったの図。
有償と無償で厳然たる区別をしているあたりに、深い闇を感じます。
ということで、衣装を買ったとさ!!
あれ!?プラチナ10連ガシャチケットが付いてる(棒読み)!! ガシャ10連一回できるじゃん(もう駄目ぽ)!!
衣装買ったけど………
日本人キャラは、ゴールドの衣装に負けてしまう。
外人キャラで編成するしか。
ほしい
他の衣装も強烈に欲しいのだけど、着用キャラクターが固定されてる専用品で、高額に感じる。
全員直用可能にするか、価格下げるか、当該シングルCDに衣装開放コード封入でもしてくれないと、私は買えない。
あと、水着回ゲフン、サマカニ!!用の水着衣装も頼む。もう夏だし。
今日のデレステ@その3 3Dリッチモード対応演出曲「Yes! Party Time!!」のスクリーンショット
衣装も買ったので、頑張って「Yes! Party Time!!」のMVを開放した。
トレチケ2枚で途中でライブ失敗。ダメージガード3枚+ライフ回復2枚編成にして、ゲストアイドルに特技発動率50%の奏さまを加えて、どうにかジュエル使わずに開放できた。
まとめ
- ステージ床にキャラクターが反射してる
- この曲を3Dリッチでゲームを始めると、曲の冒頭、上から金のチラチラする奴が降ってくる瞬間が異常に重い。
- ゴールドの衣装は、外人キャラにはベストマッチ。
- DIGNO U/404KCでも3Dリッチモードは動くが、高解像度のオプションは選択できない。
仕様?
この曲で3Dリッチモードを選択すると、スマホの開発オプションで設定した『4xMSAA』が強制的にオフになるみたいで、アンチエリアスがかからなくなる。
それとも背景が暗いから、かかってないように見えるだけかな??
3D標準や3D軽量だと問題いなく効いてる感じで、上のスクショよりキャラクターがギザギサしてない。と思う。
17/07/07 ジャギの理由判明
またヒトのHPの検証記事読んで判明。
結論からいうと、低解像度のスマホで3D標準/軽量のときは、スーパーサンプリング(SSAA)と同等の効果、つまりアンチエリアス効果がでていたようですが、3Dリッチモードにすることでそれがなくなります。
3D標準の場合、内部解像度は1280x720*1でレンダリングしてから、液晶の解像度にあわせて転送が行われる。
液晶解像度がFHDならば、1280x720で内部レンダリングしたフレームを1920x1080に引き伸ばして表示しますが、DIGNO Uの場合QHDだから960x540に縮小して表示される。
引き伸ばしの場合は増加するピクセルに対して隣接する両脇のドットの色を補完する為、のっぺりした印象になるわけで実質画質はDbyDよりも落ちます。
が、縮小する場合は、 高解像度でレンダリングされたフレームを液晶解像度に縮小する為、縮小する手法にもよりますがAA(アンチエリアス)同様の効果が得られます。
検索すればヒットする、スーパーサンプリング(SSAA)と同等の効果がしらずしらずのうちに炸裂してたわけですね。
対して、3Dリッチの場合は、高解像度用液晶にDbyDレンダリングを提供するのもその機能のひとつになってます。
解像度が標準のHD以上の解像度、つまりFHDや4K液晶であれば、最初から1920x1080や4Kでレンダリングされるため、キメ細かくレンダリングされた液晶に最適なフレームが出力されます。
で・す・が、DIGNO Uの場合QHDです。960x540にDbyDでレンダリングです。つまり3D標準で見られたようなAA効果はでてきません。
また、3Dリッチではキャラクターのポリゴンモデルが5人ともハイポリになり頂点数が増えました。
頂点数が増えると、キャラクターのエッジや衣装のエッジの境目にドットが増えます。
高解像度であれば、対して問題がないものも、低解像度でのレンダリングの場合はカクカクが増えて見えます。
そういうわけで、以前より輪郭が汚く見えたようです。
*1:1280x800が正確らしい